つぶやき

病にふせっている方々へ

薬の副作用から来る、
絶望的な強い倦怠感と度重なる発熱から、解放され、開放されて、

私は今、身も心も落ち着きました。

そこでよぎるのは、
私は副作用と判明し、解決したから良かったですが、

未だ、様々な病に苦しまれている方々のことです。

全てに価値があり、意味があり、
病も「自分の学びとして自分で選んでいる」と、
スピリチュアリズムから学んでおり、

それが真理と確信しておりますが、

私自身、実際に副作用とはいえ、絶望的な強い倦怠感と、急な発熱があった時には、

しみじみと、「辛いなあ・・・。」と思いました。

しかし、これも学びと理解している。

でも、辛いものは辛いのです。

特に病の期間が長期にわたると、

看病をしてくれている家族へ思いも、

感謝と、
加えて、家族への申し訳なさもあり、
辛さの一因にもなりました。

そんな中、私の友人がくれた、

「大丈夫?なわけないよね。
辛いなら辛いって言っていいんだよー。」

というメール。

このメールで、どんなに救われたことでしょう。

病にふせっている方々へ。

辛い時には辛い、
苦しい時には苦しいと、
直接声に出して、言って、思いを体の外に出していきませんか?

私自身、その一瞬に救われたので、
ご提案いたします。