昨夜は、愛猫ロビンと夢で会えました。
ロビンは1才にも満たない、愛くるしい子猫時代の姿で登場です。
まー、それはそれは、ニャーニャーニャーと(笑)、鳴きながら甘えながら私にまとわりついてきました。
かわいい、、、、本当に愛くるしくかわいかったです。
さて、皆様も、この霊界のシステムで、亡き方々と夢で会いましょう。
以下、ご説明します。
まず、愛猫ロビンが子猫時代の姿で登場した理由ですが、
全ての存在が、死後、その霊魂の個性にふさわしい姿に戻ります。
例えば、
この世でご高齢なのに、とても可愛らしい性格の女性、、、こういった方は、死後、霊魂に戻ったら、十代後半位の少女の姿になられたりしますし、
逆にこの世では十代の若い男性なのに、非常に大人びた方、、、こういった方は、死後、霊魂に戻ったら、下手をすると老人の姿になられることもあります。
この世で愛猫ロビンを育て始めたきっかけは、
息子が生まれたばかりでへその緒が付いたままで、目も開けられない子猫を拾ってきたことから始まります。
私が哺乳瓶で育て、
ロビンが初めて目を開けたときに最初に見たのが私、、、
そうです、ロビンにとって完全に私が母親です。
ロビンはこの世でどんなに年を取っても、私が母親で、ロビン自身もかわいい子猫の気持ちのまま暮らしていた様です。
だからこそ、昨晩の夢では子猫の姿だった様です。
さあ、ここから夢で会うための実践法です。
私達は、元々霊界の住人ですが、学びのためにこの世に降りてきています。
しかし、この世で生きるのはとても大変なので、眠る時に守護霊の力で幽体離脱をさせていただき、
守護霊の力で霊界へ連れて行って頂き、浄化され、
朝起きる時に霊魂として自分の体に戻ってきます。
要は、霊界のみの住人になった亡き存在とも、
うまくすると、毎晩睡眠中に会えるのです。
夜眠る前に、
①神様に今日一日を感謝しましょう→ご自身の霊的波長が高級霊と合ってきます。
②神様に「どうか夢で○○と合わせて下さい」と祈り、その思いを神様に委ね、手渡しましょう→思いを握りしめたままだと、「神様に思いが渡りません」。
③守護霊にもお願いをします。
「亡き存在と霊界で会えたら、
そのことを必ず覚えていられる様にして下さい。」
と祈り、これもその思いを神様に委ね、手渡しましょう。
あとは、この波長を乱さぬ様に就寝します。
これだけです。
試みて頂くとおわかりいただけますが、
真摯に祈れば祈るほど、
夢で会える回数が増えていきますよ。