須我神社の奥之宮の巨石は、
大きい順からスサノオノミコト、イナダヒメご夫婦、と、その子の、三神のひもろぎとなっております。
ご家族で祭られていることから、良縁結び、夫婦円満、子宝のご利益があるとされています。
さて。
実際の霊的調査ですが、
神奈備の八雲山、その中の磐座に鎮座するひもろぎである巨石、
その、巨石が受信し、この世に放出している神様の「気」。
その「気」の意味を高級霊に尋ねたところ、
日本において、
生きとし、生けるもの全ての存在の、
進化、向上、発展、気づき、目覚め、悟り、幸せそのものを、
見守り、導いてくださる。
そういった「気」だそうです。
確かに。
非常に大きく荘厳なる気でした。
その、上記の「気」の意味合いの中に、
良縁結び、夫婦円満、子宝も含まれているとのことでした。
写真は須我神社奥之宮に向かう途中の鳥居です。