いつも通り、夜のお祈りが終わりまして、
ブログの時間です。
出雲のお話ですよね。
承知しております(笑)。
そもそも、なぜ出雲なんだ、ですが。
私は、20代の頃はスピリチュアリズムの師がおり、
その後、30代の頃には、
今は亡き古神道の師がおりました。
古神道を学び始めた当時、
それまで心の中で密かにふと、思わされていた事と、
古神道の学びの点と点が繋がったものですから、
非常に興味深く学ばせていただきました。
古神道の知識が増え、
経験が積み重ねられていくと、
当然、
「あれはどうなんだろう?」
「これはどうなんだろう?」
という疑問がわいてきます。
高級霊は、
「聞けば教えてくださる」
けれど
「聞かないと教えてくださらない」
わけなので、
疑問がわいた私は、当然、
根掘り葉掘り高級霊に聞くわけです。
そこで、当時の私の最大の疑問が、
「聖徳太子」
でした。
ここが出雲と繋がっていくのです。
(今日も私は無症状です)