「親切」の「切」は 「切に願う」の「切」 木の影に立ち 常に見守り 常に身近に 常に強く 相手の幸せを思う心である そこに 見返りを求める意味は無い
つぶやき
「親切」の「切」は 「切に願う」の「切」 木の影に立ち 常に見守り 常に身近に 常に強く 相手の幸せを思う心である そこに 見返りを求める意味は無い
妬むのは その妬んでいるポイントが 己の現時点での人生の目標だから 妬んでいることに気がついたら 妬みを羨みに変え 努力をしましょう
アラ探しをする方は 併せて 良い点も探しましょう アラ探しができる眼力があれば 容易いことです 同時に アラ探しをしていた時の ささくれだった心が 穏やかになっていることに 気がつくでしょう
己の弱さを 認められた人は 他に 優しくできるのです
人間だけが 生まれたままの姿ではなく 衣服をまとって生きています 何を身にまとい どう生きていくか あなた自身の意思で 彩りを変えることができるのです
人は 裏切るのではない 時の流れと共に 進化し 気が変わるだけです
あなたが 幸せであれば それでいい
神様が与えた試練ではない あなたが選んだ学び方です
人は 心を病むと 知識が痴識となる
哀れむとは 自分自身をもの悲しい境遇と心で思う 自己否定の顕れ 憐れむとは 他者をもの悲しい境遇と心で思い 他者に対して救いの手をさしのべるという 愛の顕れ