さて。
黄色い縦の線は、
まさに、小桜姫様の神の御柱を霊界から観せていただいた様に思わされ、
とてつもなく清らかな、そして、繊細な御柱の光、、、
すばらしかったです。
そして、左下の、白い丸は、、、
野鳥の亡骸です。
なぜ、今日ここに?
と、小桜姫様に尋ねましたら、
「鳥は神のお使いです。
この者(野鳥)も、ずっと神のお使いとして生き抜き天寿を全うしてくれました。
だからこそ、私共のご神域を、最後の場所に選んだのです。」
、、、、。
感動とともに、神のお使いとしての一生を心から尊敬させていただき、
手をあわせました。合掌。